甲状腺の病気に気をつけよう|自己判断は禁物

脳血管の先天的異常

医者と看護師

脳動静脈奇形とは、脳の動脈と静脈が毛細血管を経ないで直接つながっている血管の先天的異常です。若年層でもクモ膜下出血や脳内出血を起こす危険性があり、その他にも麻痺やてんかん症状が発生することがあります。脳血管造影撮影など最新検査術による診断に基づき、手術かガンナイフによる放射線治療が多く選択されます。

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発生は稀ですが

お腹をおさえる女性

十二指腸は胃と小腸の間にある消化管です。胃で消化したものをさらに消化吸収します。十二指腸にがんができることは、非常に稀です。十二指腸がんは、初期症状が乏しく、進行しても腹痛や吐き気など、他の病気と混同してしまうケースが多いようです。がんが進行すると転移する場合が多く、治療が難しくなります。

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末期がんでも諦めない

腹痛の男性

癌性腹膜炎は他の組織のがんが腹膜に転移して起こる病気で、通常は末期がんの症状のひとつです。専門の病院では抗がん剤や放射線治療のほか、NK細胞療法や代替医療など、苦痛を緩和し生命を長らえる治療が行なわれます。

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バセドウ病や橋本病

症状や治療方法を知っておけば、早めに対策することができますよ!甲状腺の病気が知りたいならこちら。他の病気と間違われることが多いですよ。

様々な症状があります

相談する女性

喉元にあるハート形をした臓器が甲状腺と呼ばれる部分です。甲状腺は代謝に関するホルモンを分泌する役割を果たしており、私たちの体には無くてはならない器官の一つです。この甲状腺に異常が生じる病気の総称が甲状腺障害と呼ばれるものです。甲状腺障害には主に甲状腺の活動が活発化するバセドウ病とバセドウ病とは逆に甲状腺の働きが弱まってしまう橋本病があります。バセドウ病の兆候としては動悸や息切れをはじめ、通常よりも多めの食事をしているにもかかわらず体重が減少するなどの症状のほかに、目が突出するなどの症状がみられるのが特徴です。もう一方の橋本病では全身の倦怠感や寒気をはじめ、脱毛や体温低下などの症状がみられるようになります。

治療で改善します

甲状腺の病気は血液検査によって判断することが可能です。血液中に含まれるTSHと呼ばれる甲状腺ホルモンの値が通常よりも高い場合にはバセドウ病が、逆に低すぎる場合には橋本病の可能性が高くなります。甲状腺の病気と判断された場合は主に投薬治療により、症状の安定化を目指します。バセドウ病の場合には甲状腺ホルモンの分泌を抑制する効果のある抗甲状腺薬の処方によって症状の安定化を目指す治療がメインとなります。この抗甲状腺薬による効果があまり見られない場合には、アイソトープ療法や甲状腺の摘出手術といった方法がとられることになります。一方の橋本病の場合には低下した甲状腺ホルモンの量を薬によって補うことができる甲状腺ホルモン薬の投与により治療を行います。甲状腺の病気はいずれの症状の場合であっても適切な治療を行えば、日常生活を普通に送ることができるようになるまで寛解します。甲状腺の病気は早期に治療を行うことが大切です。バセドウ病や橋本病などの症状がみられるような場合は、内科で血液検査を受けてみるようにしましょう。